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【活動レポート】インドネシアの球児たちが聖地・甲子園のマウンドへ!12月開催「アジア甲子園」に向けた日本招待プログラムを実施

【活動レポート】インドネシアの球児たちが聖地・甲子園のマウンドへ!12月開催「アジア甲子園」に向けた日本招待プログラムを実施

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2026年12月、SHAPE Partnersが共催する野球大会「第3回アジア甲子園大会」がインドネシア・ジャカルタで開催されます。それに先立ち、2025年大会に出場した選手の中から17名の子供たちを選抜し、日本へ招待する交流プログラム「アジア甲子園オールスター日本招待プログラム Presented by RENT」をレント様をはじめとするパートナー企業のご支援ならびに国際交流基金様からの助成により実施しました。

今回は、子供たちが大観衆の甲子園で始球式を務めた様子や、中高生・大学生との合同練習を通じた熱い交流の模様をレポートします。

■ アジアの球児たちが憧れの「KOSHIEN」へ 

2024年からインドネシアでスタートした「アジア甲子園」は、高校野球の文化をアジアに広め、子供たちが目標にできる舞台を作りたいという思いから始まりました。今年12月に迎える第3回大会に向けて、これまでの参加者約300人の中から17名の選手が「オールスターチーム」として日本へ招待されました。

■ 史上初!インドネシア出身者が夏の甲子園開幕戦で始球式

8月5日、第108回全国高校野球選手権大会の開幕に合わせて、夢のような瞬間が実現しました。開幕試合の始球式という大役を務めたのは、昨年のアジア甲子園で優勝したチームの投手 トゥク・ムハンマド・エミール・ラヤさん(18)と、捕手 サムエル・クルニアワンさん(17)のバッテリーです。

大観衆が見守る中での投球を終えたエミール投手は「大きさと観客の数の多さにびっくりしました。今まで感じたことのない感動を覚えました」と振り返りました。インドネシア人が甲子園のマウンドに立つのは史上初。アジア甲子園で結成された「バッテリー」がそのまま甲子園の舞台に立つという、日本とアジアの野球史における新たな一歩となりました。

また同日には、子供たちを交えた交流イベント「アジアコミュニティ2026 in 兵庫」も開催され、オールスター選手たちが壇上で野球への熱い思いを語りました。

※詳細は、プレスリリースをご参照ください。
<アジア甲子園>インドネシア人史上初の甲子園始球式が実現。夏の甲子園開幕日に交流イベント「アジアコミュニティ2026 in 兵庫」を開催

■ 地元学生との野球クリニック・合同練習を通じた交流

今回の来日では、日本のクラブチームに所属する中学生や、高校や大学のチームとの合同練習も行われました。

日本の甲子園に出場したい、また日本の規律や秩序を学ぶことに関心を持つ選手や家庭も多く、日本の球児たちと共に白球を追いかけながら、世代や言語、文化の壁を越えた有意義な時間を共有しました。日本の高いレベルのプレーを肌で感じたことは、彼らにとって何にも代えがたい経験となりました。

※合同練習にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

■ 12月の「アジア甲子園」に向けて 

今年12月に予定されている第3回アジア甲子園は、インドネシア、シンガポール、マレーシアに加え、フィリピンからの出場も予定されており、14〜16チームが参加する過去最大規模の大会となる見込みです。

SHAPEグループ(SHAPE Partners・SHAPE Sports)は、国境を越えて広がる「KOSHIEN」の魅力と、子供たちのひたむきな挑戦をこれからも全力でサポートしてまいります。12月のアジア甲子園にも、ぜひご期待ください!

■ 日本での様子

関西国際空港にて、アジア甲子園オールスターメンバーと運営スタッフ

関メディベースボール学院中等部との合同練習記念写真

東大阪大柏原高校との合同練習①

東大阪大柏原高校との合同練習②

東大阪大柏原高校の生徒と交流を深める様子

関西学院大学との合同練習の様子①

関西学院大学との合同練習の様子②

阪神タイガースOBによる野球指導